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Whispering II
科目名 サブタイトル
語通訳法IIA 通訳案内士試験、NAATI対策基礎
担当者名 フリガナ(ローマ字で)
柴田 清美バネッサ SHIBATA KIYOMI VANESSA
単位数 履修年次 開講学期
4 1〜4 後期
 
授業の目的・内容
シャドウィング、ウィスパリング、マルチタスク演習を中心に、話のメインアイデアを抑え、アテンション・スィッチングの技能を養成していきます。
本コースの内容は観光、アテンド、コミュニティー通訳を想定したものです。通訳技術の習得のために2人1組でペアワークを行います。
観光関連事項の中からトピックを1つ選んで調べ、プレゼンテーションを作成し(観光地や風俗習慣の紹介など)、1人がスピーカー、もう1人が通訳者になって模擬通訳を行い(前期最後に各ペアが発表)、クラス全員がそれについての感想レポートを提出します。
リスニングはNAATI(オーストラリアの通訳国家試験の下準備としてオーストラリアの英語と文化に焦点をあてます。)

目標は120±20 w.p.m.で話された式辞をシャドウィング練習後70%の補足率で逐次通訳できるようになることと、立体的な通訳メモを作成しながらNAATIの準通訳者認定試験と同等のパッセージをウィスパリング要約通訳できるようになることです。
その他、140±20 wpm のスピードで安定して音読をできるようになることを目指します。
授業計画
実施回 内容
1 オリエンテーション  初見シャドウ Text L1  課題メモ取り即時再生、メモリーレッスン1、
Task1 
ペアワークの予告、自己紹介(英語で行い隣の人が通訳)、
短文のクイック・リスポンス、区切り聞き訳
2 サイトラ 日本語 コンテンツ・シャド− L2  式辞課題メモ取り即時再生、メモリーレッスン2、
Task2 
頭からの訳および区切り聞き訳(日→英)、数字の聞き取り練習(英⇔日)
3 語彙 1 コンテンツ・シャド− L3  式辞課題メモ取り即時再生、メモリーレッスン3、
Task3
理論編 
簡単な同時通訳とウィスパリング(日→英)
4 語彙 1 コンテンツ・シャド− L4  式辞課題メモ取り即時再生、メモリーレッスン4、
Task4
理論編
要約通訳
5 語彙 1 コンテンツ・シャド− L5   式辞課題メモ取り即時再生、メモリーレッスン5、
Task5
Sight Translation 理論編  ノートテーキング技術
6 語彙 1 コンテンツ・シャド− L6   式辞課題メモ取り即時再生、メモリーレッスン6、
Task6
Summarization  理論編   
ノートをとりながら短い逐次通訳。2人1組のペア決定。ペアワークでリサーチする企業とテーマを決める。

7 語彙 1 コンテンツ・シャド− L7  式辞 課題メモ取り即時再生、メモリーレッスン7、
Task7
Summrization II  理論編
文脈の把握、適切な推論による関連性と結束性の保持から文脈予測までの視点と技術
Active Summarization
8 語彙 1 コンテンツ・シャド− L8  式辞逐次通訳実技試験 、メモリーレッスン8、
Task8
Naati CI 55"-1'55  
Sight Translation
9 語彙 1 コンテンツ・シャド− L9   課題メモ取り即時再生、メモリーレッスン9、
Task9
Naati CI 1min.         
10 語彙 1 コンテンツ・シャド− L10  Naati同時通訳、メモリーレッスン10、
Task10
ペアワーク準備
11 筆記テスト
Task11
ペアワーク準備
12 模擬授業・模擬通訳 プレゼンテーション
ペアワークの発表:模擬通訳形式(各ペアで決めたテーマの企業について5分程度のスピーチにまとめる。スピーカーと通訳者の役割を演じる。スピーチはスピーカー役の学生にとって母語でない言語でまとめる。逐次通訳ができるように区切ってスピーチを行い、通訳役の学生が逐次通訳をする。質問にもスピーカーは答え、通訳者はそれを通訳する。各ペアで十分準備し、予行演習もして本番に臨むこと)。ペアワークは、背景知識のリサーチ、チームでの協働、スピーカーおよび通訳者のシミュレーション訓練、ピアレビューの要素を兼ね備えたものになる。
13 模擬授業・模擬通訳 プレゼンテーション
14 模擬授業・模擬通訳 プレゼンテーション
15 模擬授業・初見通訳
予備 
成績評価の方法
出席30%(遅刻、欠席の有無)Taskのレポート10回 (20%)、通訳実技試験(10%)筆記試験(10%)模擬授業プレゼンテーション(30%)
テキスト・参考文献
   
  テキスト - 和書
タイトル 外国人が日本人によく聞く100の質問
著編者 秋山 宣夫
出版社 三修社
出版年/西暦 最新版
注意事項
B基準の人を優先
演習室の前側の座席に着席すること。